住宅会社の売上が伸びない理由は「変化しないこと」|工務店経営者が今すぐ見直すべき3つのポイント
売上を上げたいなら「変化」から逃げるな
今日のテーマは売上です。
売上を高めたい。
これはすべての経営者が思っていることです。
しかし、その前に確認したい。
変化していますか?
売上が伸びない会社の多くは、能力が低いわけではありません。
単純に、変化していないだけです。
「昔うまくいった」はもう通用しない
よくあるのがこれです。
「昔はこれで売れていた」
「このやり方でやってきた」
これはもちろん危険です。
でも、もっと危険なのは
「昔うまくいかなかったからやらない」ことです。
10年前にダメだった?
当たり前です。
顧客が違う。
情報量が違う。
ツールも違う。
注文住宅の顧客は常に新規です。
10年前の顧客と、今の顧客はまったく別物です。
例えばLINE。
10年前と今では普及度がまるで違います。
それなのに、判断基準が過去のまま。
その時点で、売上は止まります。
「知っている」は何の価値もない
次に多いのがこれです。
「SNSで集客できることは知っている」
でも、やらない。
やっても中途半端。
例えばSNS。
・お昼に食べたラーメン
・社員の雑談
・完成写真を1枚
これで集客できると思っているなら、
それはやっているのではなく
「やった気になっているだけ」です。
住宅の写真も同じです。
ただ載せれば良いわけではない。
撮影の構図、光、画質、編集。
ここまでやって初めて「仕事」になります。
良いカメラも必要です。
撮影スキルも必要です。
編集スキルも必要です。
知っているだけでは、1円にもなりません。
小さい会社ほど「仕組み」が必要
最後にここです。
「うちは小さい会社だから仕組みはいらない」
これは完全に間違いです。
小さい会社ほど、仕組みがないと崩れます。
なぜなら、社長依存だからです。
住宅会社は1棟で終わりません。
営業
設計
現場
職人
アフター
関わる人間は10人〜20人になります。
この状態で仕組みがなければ
ズレる
漏れる
揉める
そして売上どころではなくなります。
「社員に共有する」というのは、
社員のためではありません。
社長自身が継続できる仕組みを作るためです。
変化できない会社は売上が下がる
ここまでまとめます。
・過去で判断している
・知識で止まっている
・仕組みがない
この状態で売上が上がることはありません。
むしろ、今売上がある会社でも
確実に下がっていきます。
売上を上げる方法はシンプル
結論です。
変化すること。
これだけです。
難しいことではありません。
でも、多くの会社がやらない。
だから差がつきます。
最後に
少しだけ考えてみてください。
あなたは今
「できない理由」を並べていますか?
それとも
「どうやったらできるか」を考えていますか?
売上は、能力ではなく選択で決まります。
変化を恐れず、取り入れていきましょう。